東京工芸大学 校内参考作品|2008
木とクッションを用いて椅子が組み立てられる立体を制作する課題。 課題の意図としては、主となる部材と繋げる部材によって構成するように促しているようだったが、ひとつの形で構成できる方がより楽しめると考え、組むことが出来る最小単位を模索した。
デザイン・制作:戸田光祐